夢 ひ ろ ば | |||||
![]() 2012 |
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タネの申込みをいただいたみなさんからのお便りや、かぼちゃの生育状況のメール・写真などを掲載する「ひろば」です。 もちろん、ご質問にもお答えします。 右のかぼちゃのアイコンからメールを作成してください。 ★★メールの件名に「夢ひろば」と入力してください。★★ 掲載する住所氏名のご希望を記載してください。 住所 : 都道府県のみ 市町村まで など 氏名 : 本名 ニックネーム イニシャル など | |
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シンデレラ夢まつり10周年記念特別企画(1997年) 感動のカボチャ栽培エピソードコンテスト応募作品 ※写真がゆがんでいたため、光が写ってしまいました。 ![]() 『まちがえた』 新冠町 小泉未希(11歳) 今年、私ははじめてカボチャの栽培を体験しました。 家では以前、農協にカボチャを出荷していたこともあって、 お父さんから育て方を教えてもらいながら育てました。 種を袋から出すとき、「エビス」と「ジャイアント」と、きちんと 分けたはずでしたが、大きくなって実がつくまで、苗の品種を ずっとまちがえたままで育てていたことに気がつきませんでした。 今年の夏は暑かったり雨が多かったりして、思うようにカボチャ畑に 入れませんでしたが、発芽(種まき)からの様子を夏休みの自由研究 にまとめて発表しました。 新聞に載っているほど大きなカボチャにはなりませんでしたが、 今でも(9月30日)ツルや葉は青々としていて、三つ育ったうち一番 大きなカボチャは今でも大きくなっているような感じです。 来年もぜひ種を送ってもらって、もっと大きく育てて、ヘルパー休暇を とってコンテストに行ってみたいです。 そして自由研究の題材っていうのもうれしかったです。 最後の「ヘルパー休暇」っていうのがいかにも酪農家の子どもらしく、 酪農に休日はありませんから、「遠出」イコール「ヘルパー休暇」で、 子どもにとっては「ヘルパー休暇」は夢の言葉だったのでしょう。 まさか15年も経ってからこうしてエピソードコンテストの作品を 紹介するようになるとは思っていませんでした。 しかし、こういうのも歴史を感じてな、かなかいいものですね。 ちょっと、夢ひろばの趣旨から脇道にそれたような掲載ですが、 皆さんが少しでも幸せな気持ちになれば、それで良しとしましょう。 シンデレラ夢まつり10周年記念特別企画(1997年) 感動のカボチャ栽培エピソードコンテスト応募作品 ![]() 『ミツイばあちゃんとかぼちゃ』 幌延町 荒 知 (さとる) ※文筆は奥様 ある日、何の前触れもなくシンデレラかぼちゃのタネが我が家へ舞い込んだ。 「どこから?」「サロマ?」「だれが?」 いつも、大きいかぼちゃのタネが欲しいと言っていた、知(さとる)おとうさんの話を 聞いていた札幌の弟のお嫁さんが、新聞を見たからと申し込んでいてくれたのでした。 さて、これからが大変。 タネ蒔きといえばトラクターで牧草のタネしか蒔いたことの無い、知おとうさんなのです。 そこで、ミツイばあちゃんの出番。 ビニールハウスの中でポットに一粒一粒。 芽が出た! 二本? う〜ん残念。 ポットの中のシンデレラ。 なかなか育ってこない。 タネと一緒に入ってきた説明書を何度も読みながら… いよいよ移植。 道路から見えるところに植えて、通る人に楽しんでもらえれば、と、 いい土を入れて、堆肥を入れて、知おとうさんは真剣です。 シンデレラは育ち始めた。 花、雄花しか咲かない… ミツイばあちゃんのエビスかぼちゃの雌花をつけてみた。 ダメだった… 二つ目の花。 グッドタイミングで雄花と雌花が咲いた。 朝の間につけないと花がしほんでしまうのも知らなかった。 シンデレラのかぼちゃは育ち始めた。 一日一日大きくなるのが目に見えるように。 朝、牛舎に行く時、帰る時、夕方もまたながめて通る。 ひと休みの時、仕事をサボってもながめに行く毎日でした。 「うぶ毛が生えているナ。」「柔らかいからさわるなヨ。」 「道路から石が飛んできて傷ついたサ。」など… ずいぶん大きくなった頃、それを見てかはどうかわからないが、 カラスがガァーガァーとさわぐ。 ミツイばあちゃんは、かぼちゃが突つかれたら大変とカラスの番をしたり、 カラスおどしを取り付けたり大忙しの日もありました。 パンプキンコンテストのことが新聞に載っていました。 優勝は90kg? 我が家のシンデレラは? まだ収穫はしていないけれど、そっと持ち上げてヘルスメーターに乗せてみた。 28kg… 全然及ばない… けれど、収穫しようか、収穫したらどこへ置こうか… シンデレラの夢はまだまだ続く… そして、来年も… 「我が家のシンデレラかぼちゃ」第一話 完 (実際には奥様)が、もう15年前になる1997年、シンデレラ夢まつり10周年を 記念して企画した、エピソードコンテストに応募いただいた作品です。 この作品は、種が届いた時の様子から、カボチャを育てる思い、そして家族の会話など そして、ミツイばあちゃんの活躍。 ほのぼのとした家族の雰囲気がうまく文面にまとめられていて、タケダの大好きな 作品として、ずっと心に残っていました。 その荒さん。 次の年から毎年種の申し込みをいただき、たしか2009年のコンテストに初めて 出品してくれて、2010年には162.2kgの記録でコンテストの4位に入賞されました。 例年重量の上位に入賞するカボチャは、アメリカから入ってきた大ききなる要素をもった 特殊な種の自家採取の種が多く、実行委員会が種苗会社から購入して発送している 種で150kgを超えるカボチャを作ることは、とてつもなくスゴイことなのです。 荒さんの住む幌延町からサロマまでの距離は267km、車で片道5時間以上かかる距離です。 15年前には牧草しか育てたことがないという荒さんが、巨大カボチャを作られたこと、そして、 コンテストに出品してくれたことは、この「ミツイばあちゃん」の作品が心に残っているタケダとしては 感動以外の何者でもない思いでした。 2009年?(もしくは2010年?) 荒さんとシンデレラ夢まつりの会場でお話したとき、 「ミツイばあちゃんはご存命で・・・」とタケダが聞くと、 「いいえ、去年七回忌を済ませました。」と荒さん。 時代の移り変わりと言うものを感じさせられました。 そして、今回の「弟様」の種申し込み。 15年前に種の申し込みをしてくれた「弟のお嫁さん」はなんと佐呂間町栄出身。 タケダと同じ栄小学校に通っていた方でした・・・ これが運命と言うものなのでしょうか・・・ カボチャの魔力なのでしょうか? ミツイばあちゃんの導きなのでしょうか・・・ 昨日のブログを投稿した後、15年前のエピソードコンテスト記念誌は書棚にありますが、 白黒印刷で写真をスキャナーに撮ることはできず、15年前の原稿を探して、夢ひろばに 掲載しました。 どんな時代になっても、人の温もりを大切にして、夢の情報発信にがんばっていきたいと 思います。 荒さんの「シンデレラかぼちゃ物語」第一話は、もう第15話に進化しながら続いています。 そして、その延長にタケダも加えさせていただいている思いです。 荒さんご家族、そして今は天国のミツイばあちゃん。 本当にありがとうございます。 お水取り、春場所、卒業式、ウグイスの初鳴き、花粉情報等、 数ある春のお知らせの一つに、サロマからのシンデレラの ハガキのがあります。 今年の寒い冬はしぶとく、サロマからの招請状も なごり雪の粉雪にまみれて届きました。 とはいえ、日脚が伸びて、相撲中継が終わってからの日没になり、 たどたどしいウグイスも、日々、調子をあげるに従い春本番になる。 おりしも本日、マラソンの代表が決まった。 ロンドンに向けた記録更新に挑むアスリートのように、 わがフィールドに肥料を撒き、スコップで土を掘り起こす。 きしむ背骨。 かいた汗の量に見合って秋の豊穣を約束される。 それは、 生ビール片手に、大きなホタテ焼きにかぶりつき、 花火に歓声を上げる一夜の再現であろう。 夢はでっかく、白井名人オーバーの370kg。 パレットに乗せられ、リフトに吊ってもらう事。 目標は堅実に、エージシューターならぬ エージオーバーの65kgに設定いたしましょう。 (これとて記録更新になるんだけど、と声あり) 目線は高く、足元踏みしめて。 一年は区切りではなく、 長く続く流れの中の一瞬である。 声高に言わず、謙虚に支え続ける側でありたい。 今夜は田んぼの畦で見つけたふきの董のみそ焼きを肴に、 決意の一献といたしましょう。 (一献が一献で終わらないのは常の事 もう一杯いこう) 『例年の事ながら、春は希望と情熱を込めて』 今年もチャレンジ、勝負、勝負。 私も逆に、この挑戦状が届くと、本格的に種の申し込みが始まったのだと かぼちゃ「本気」モードに気持ちを切り替えています。 そうですか。 年金満額受給ですか。 うらやましいですね。 ボクらの時代には、果たしていくらもらえるのか、そして「いつ」からもらえるのか・・・ 将来が不透明な中、ゴールの無いマラソンを走っているような気がします。 しかし、そんな先のことを考えていても仕方がない、「なるようになるさ」という気持ちで 少しでも明るい未来をつくるために、更には、次の世代の子供たちにより良い時代を 引き継ぐために、微力ながら頑張っています。 さあ、今年はどうしますか? ホタテを食べに来ますか? 花火を見に来ますか? あー間違っていました。 今度は私が「うどん県」に行く番でしたね。 今年も大きなカボチャを作って、コンテストに入賞の賞金をゲットして、 うどん県に行く資金の足しにしたいと思います。 今年も一年よろしくお願いします! 明けましておめでとうございます。 今年こそ、大きな大きなジャンボかぼちゃを収穫したいと思っています。(笑) 本年も、どうぞよろしくお願いします。 昨春、意気込んでかぼちゃの種をまき、全部発芽したので、 写真コンテストをねらっていたのですが。(笑) どうしたことか、一昨年と同様に、初夏の猛暑で株が弱りはじめ、 収穫を迎えることなく腐り始めてしまいました。 高温(連日35度超えの酷暑)がだめなのか、潅水の量や時間帯が 良くなかったのか、土がやせてしまったのか? 放射能の影響か?昨春は、町内で収穫した新茶が放射能汚染で 出荷停止になり、かなり落ち込んだ1年でした。 今年は、ぜひぜひ、良い一年にしたいと思います! こういう時は、かぼちゃに願掛け。 新年からかぼちゃをたくさん食べて、パワーを充電中です! こちらこそ、今年もよろしくお願いします。 そーでしたか。 カボチャの写真が届かないナーと思っていましたが、 カボチャが実らなかったんですね。 残念としか言いようがありませんが、今年にかける意気込みに、 ちょっと安心しています。 もし畑が毎年同じ場所だとすれば、ジャンボカボチャは肥料分を多く吸収 することから、土が弱くなってきるのかもしれませんね。 同じ畑で同じ作物を作り続けていると、同じ養分が連続して吸収され、 土の養分のバランスが崩れ、固定の病気になりやすい環境になると言われて います。 基本的には堆肥を多く入れることですが、耕す前に畑全面に「有機石灰」を入れると 連作に強くなる「かも」しれません。 有機石灰は土壌改良剤のひとつにあげられています。 サロマではこの有機石灰を「貝殻石灰」といって販売されています。 そりゃあそうです。 サロマ湖ではホタテを養殖していて、ホタテの貝殻は山ほどあるので、 これを粉砕して畑に肥料として還元されています。 ホタテ貝殻の有機石灰は楽天市場でも販売しているので、入手可能だと思います。 また、猛暑対策としては、カボチャの実に直射日光があたらないように、日傘のような 施しをするといいかもしれません。 以前いただいた写真を見てみると、株元に黒いビニールシートを敷いているように見えたの ですが、第一花が咲くくらいの時期には取り外したほうが良いかもしれません。 施水は夕方が適しているようです。 気温の高い日中は蒸発する割合が高く、作物の生長する夜間にあわせて施水すると いいのでは・・・と思いますが、本州の暑さにあわせて考えなければなりませんので、 その辺は臨機応変に・・・ いやあ〜〜〜今年は年明けすぐに「夢ひろば」を2012バージョンに更新することができました! 本当にうれしい限りです! 今年もドリームカラーさんの夢づくりを応援しますよ! きっと今年も秋には、パンプキンオレンジのドリームカラーに彩られることまちがいなし! また、時々お便りくださいね〜〜 |
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