ハイダ 97'winter work
momo Rail Road
Summer Herb & Haida
Lake_Akan Swimming school Sea
Spring Boyfriend
I return home Kid
Baby Profile
Birth  
 ハイダを導いたオリオンは、南の空高く昇り、氷の粒のように輝いています。流氷が海を埋め、突き刺すような凍った空気は、肌をピリピリと刺激します。
  それでも、太陽の光は既に力強く、海までも白い雪の原は全てが輝き、どこまでも明るく、鳥たちも衝動を抑えきれず、さえずりはじめる、沸き立つような季節です。

 この季節が大好きで、雪と同化していた冬の化身は、いつものように先に突っ走って、そのまま行ってしまいました。この白い野山を駆けまわっていたはずが、いつのまにか青い空に昇ってフワフワと浮かんで・・・・
 居たはずの場所が「空白」となって、埋まりません。代わりに溜まった思いは、酒がはいると、いつもここでこうして吐き出してしまいます。



 2月20日、あらるっこたちと楽しく遊んだ日の夜、久しぶりにハイダが来たような気がしました。ハイダが逝ってからしばらく続いたあの気配。

 「ごめんねハイダ、たのしそうにしててね、やきもちやくよね、わすれてないよハイダのこと」

 「 ハイダ、ararukko だよ、 もう春だよ」

2002/08/22
胸騒ぎ

2002/08/28
告げられたけど

2002/09/01
少しは眠れたかい

2002/09/02
これが最後の写真となりました

2002/09/03
おしっこしたかったんだね ごめんね

2002/09/05 (青空に白い綿雲が浮かんでいた日)
9月3日未明、国後から昇り始めた三日月とオリオンに導かれてハイダは逝きました。
急性骨髄性白血病。少しやせたなと思い始めてからあっという間の出来事でした。
安らかに眠る姿に、現実のこととして受けとめることが、なかなかできなかったの ですが、
今日、無事に送ってやることができました。
ハイダをかわいがって頂いた皆さん、どうもありがとうございました。

2002/09/01
今日は比較的元気。車が大好きなハイダと束の間の楽しいひととき。 はーいだ

2002/08/31
昨日から後足を引きずり始め、今朝、一時非常に痛がる。
骨肉腫の可能性が高いと言われる

2002/08/29
昨日、ハイダが肺ガンでもう長く生きられないと 医者から言われました。
今は呼吸が苦しそうで、牛乳以外は何も食べてくれません。 体重もみるみる減って、モコモコの毛の下はガリガリです。
抗ガン剤で症状を遅らせることにかけていますが、それで1週間もつのか?1ヶ月生きられるのか?わかりません。
あまりに突然の別れに心の準備ができません 信じられません 。


2002 長い居眠りから目覚めて
1999/03/21 流氷

だっこ

hop

ん〜私ちびなのにこんな雪こぎさせて

な〜に?

ねーなに?

チュー犬

あそぶぞ

青空

ねえ

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